2020年6月27日土曜日

2080「白い風船5」2020.6.27

話を戻しますと、国と国にしても現在の「対立」の状況は、過去にないほどのものになっているかもしれず、たとえば、文春などは以下のように「核攻撃」という単語を使った記事を出していました。
・「北朝鮮の核攻撃で300万人が死亡」国際政治学の権威が描く“米朝核戦争”最悪のシナリオの中身
 文春オンライン 2020/06/17
実は、この 10年くらいの間は、「朝鮮半島から世界の終末が始まる」とするような考え方は、政治的にも宗教的にもオカルトでも常に言われ続けていました。
以下の過去記事は、そういうものを取りあげたもののひとつです。
イスラエル発の終末予言第二弾 : 今度は1500年前の秘密の預言書に「最終戦争と北朝鮮の関係」が記述されているというのですが
In Deep 2017/05/04
ここでご紹介したイスラエルのメディアの記事の冒頭は以下のようなものでした。
何世代にもわたって、学者たちを困惑させ続けてきた 1500年前の預言がついに解読された。
賢人によって記されたその秘密のメッセージには、北朝鮮の差し迫った緊張は、最終戦争において最高潮に達するだろうことを示唆している。
また、その賢人のメッセージには、この難しい時代にどう対処するかについてのいくつかの厳しい警告が含まれてもいる。
朝鮮半島が今後どのようになっていくのかはわからないですけれど、「かつてないほど緊張している」ことは間違いないと思われます。個人的には、金さんの妹さんの表情には、彼女の登場時から「一種の恐ろしさ」を感じていましたが、どうなんですかね。
それにしても、最高指導者の金さんはどこに行ってしまったのでしょうかね。一説には、遠い山で静養しているという話もあり、「遠山の金さん…」という言葉が図らずも当てはまるという部分もありますが、金さんの動向がまるでわからなくなってしまったこと自体が最も不穏な感じです。

そういえば、今回の「インドと中国の衝突」は、過去記事に出てきた事例とも関連することを思い出しました。
そして、「今日、日本で起きていたこと」を思い出して、ちょっと興味深く感じた次第です。
ラダックの光
今回、インド軍と中国軍の衝突が起きた場所は、ラダックという山岳地帯で、北緯 33度線上でもあります。
中国側は人民解放軍の国境警備兵、インド側は、インド・チベット国境警察隊がそれぞれ警備に当たっています。
ラダックにて。中国国境警備兵(右)とインド・チベット国境警察隊
このラダックで 2012年に起きたことを、当時、何度か記事にしていたことがあるのです。
ちょっと話がややこしいことですので、ここでまとめて述べられるというようなものでもなく、その関係の記事をリンクさせていただきます。
そのうち、振り返らせていただくかもしれません。

2012年に中国・インド国境で起きていたこと
・軍事兵器か未知の発光体か: 中国インド国境沿いに無数に出没する「肉眼で見えているのに識別できない飛行物体」 (In Deep 2012/11/29)
・インド軍が対峙するものは何か?: 印中国境の UFO 目撃地帯は「北緯 33度線上」だった (In Deep 2012/12/01)
・インド中国の国境沿いの「謎の飛行物体」騒動は拡大して(In Deep 2013/08/22)

何が起きていたのかといいますと、ラダックで「謎の光が目撃され続けていた」のです。
以下は、2012年11月のインターナショナル・ビジネス・タイムズの記事です。
インドと中国の国境付近で続発している UFO 目撃例がインド軍を驚かせている
インドと中国の国境を警備するインド軍部隊が、ジャンムー・カシミール州のラダックで未確認飛行物体の目撃情報を多数報告していることが最近判明した。
同州タクンに配備されたインド・チベット国境警察は、ラダック地域のパンゴン湖周辺で 100件以上の「不審な発光体」を確認したことを公式に報告している。
インドの宇宙開発を担当する国家機関「インド宇宙研究機関」でさえも、これらの未確認の発光体を識別することができなかった。同時にインド国防研究開発機構とインドの国立技術研究機構(NTRO)も同様に、この飛行体を識別することができなかった。
報告では、これらの発光体は、3時間から4時間黄色く発光しながら飛行し、その後に中国の地平線上に消えていくという。インド軍では、インド・チベット国境警察が撮影した写真を分析したが、無人航空機(UAV)や、中国の無人偵察機、あるいは低軌道衛星ではないことが判明した。

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