バックボーンは思考で、思い込みが現われて来ます。思考を変えることです。全ては思考に支配されています。地球人の思考を操っている宇宙人がいます。感情、思考にも関与する他星人がいて、今まで悪い他星人が意識、思考を操って来たので、その現状がこうなのです。
霊的問題でも大きい集合意識体を操っている存在があります。地球の人達をコントロールしている存在があるのです。地球の人達をコントロールしている存在がいて、私は毎日それらと戦っています。一般の人は知らないことですが、その様な事を教わっていないからです。
異次元は無法地帯で他星人が関わっています。これまでは悪魔的異次元存在が巾を利かせる時代です。しかし今は、冬から春の時代へ変わり、磁場が変わり、悪魔思考が巾を利かせることが出来ないように成って来ています。
今、その残像が癖として残っている状態です。その支配していた時代はこの数年で終わって来ます。今はそのマインドコントロールを払拭するかです。ですから、今は変わろうと思うと変わっていける時です。
前に夢は叶えられなかったが、今は物凄いスピードで叶う様になって来ています。その為にはネガティブな癖を外せば良いのです。それは個体差があるので自分との戦いです。宇宙人との関わり方で未来が変えられます。私の望みはレムリア思考の復活です。私と合わない人は自由にして下さいです。
私は世襲は大嫌いです。そんなシステムは考えられないことで、それを無くしたくないのは、王族方で裏の社会を牛耳っている人たちです。それに対してどうするかですが、そのバックボーンが悪の霊団、霊人です。
古代エジプトのピラミッドから色んな物が掘り出されています。歴史上それは繰り返すものです。
壁画にファラオが描かれていますが、その姿の彼らは身体が大きいです。そしてその召使は身体が小さい。ファラオは巨人種で、交配が進んで身体が小さくなったと思われます。頭が長い者もいます。他星人と地球人のハイブリッドですが、他星人の方が持っている能力が強いので特殊能力を発揮出来ました。
基本的な歴史の流れは、地球に色んな星が入植して、色々なエリアで実験を始めたのです。新品を生み出し持ち帰る。又、持ち込んだものが生きられるか、その調査などをしたのです。最終的にそれらをミックスして生態系の中にプログラミングしたのです。それを継続するように宇宙連合で決まりました。
地球はそれぞれの星の生き物が反映されています。宇宙人のタイプで昆虫、爬虫類、鳥類、魚類、哺乳類等です。性質もそのままです。昆虫は群れ、短命です。爬虫類は凶暴で肉食系です。鳥類は羽をもち飛びます。四肢半獣、人魚は半魚人です。宇宙にありとあらゆるタイプのものが存在しているのです。映画や漫画がありますが、太古から神話などでビジョンを得た人がそれらを描いているのです。
子孫がその代表者として来ている人が多いです。そこに誰が偉いかどうかは無いのです。見方を変えると地球は動物園で、このような星は宇宙でも珍しいものなのです。地球には宇宙コロニー、生態系があり、動植物園です。公園だけの時は地球人は存在していません。他星人が持ち込んだ微生物、動植物しかいない時代が長いのです。
そこから自分達に似せたハイブリッドを作る時代に変わりました。他星人と地球人と共生している時代があり、やがて他星人が地球から出て行って地球人だけになった時があります。私たちが知っているのは地求人だけの時代で、その前は猿だったと教わったのは嘘です。その頃、そこでは宇宙人たちと暮らしていたのですが、それを隠蔽されているのです。そのことを宗教界が許さなかった。それは神の概念が壊されるからです。
今、地球人の中に他星人が入り込んできている時代に移って来ています。他星人として生まれ変わり、地球人の肉体に異次元として関わっている存在がいて、そこには憑依もあります。肉体は地球人でないが、地球人の振りをして入り込んでいます。それは他星で作られ地球にも適応できる肉体で入り込んでいるのです。ですから見分けがつきません。そのテクノロジーがずば抜けているのですが霊性の高い、低いがあります。