・健康
まず健康が一番です。どこかが痛くても、苦しくても幸福感にいけません。元気だったら良い。健康が一番の幸せで、そうだと愛してくれている人も幸せです。不健康だとそれが伝染して行きます。
健康であり続ける生き方が必須です。国が幸せになる生き方を教えるとしたら、まず健康になる生き方を教えるべきです。しかし教えない、それは何故か?そうなると医療界、医薬界が困るのです。ですから逆な悪習間を植え付けています。このようなこの国の根本を変えないと駄目です。
・安心
いのちに関わるだけでなく、未来にも安心が大事です。不安を感じていると今に幸福感を感じられません。逆に、今のメディアは不安を書き建てていて、幸福感が故意にそぎ落とされています。国がすべき事は未来が幸せだ、どんどん幸せになる、ことを教えるべきなのです。今は逆のマインドコントロールがなされていて最低です。
・成長
生きる程に成長が良いことです。不安、苦しみでは駄目です。身体、心が喜びの成長をし、進化して未来へ歩んで行ける。その状況を作れることです。
・充実
それら状態で生きられたら充実します。必要な事を十分出来ていること。満たされる事が幸福感に通じます。計画的に物事を捉えて行動すること。無計画は充実感が感じられません。ある程度は計画的に生きた方が良いです。今日1日はこうする、これが出来ると未来への不安が無い。そういう生き方が毎日出来ると安定してきます。計画を分かり易く設定することが良いです。
・自愛
自己否定、自虐的な考えは駄目です。自分を愛する事はわがままでなく、自分を慈しむ事です。肉体を先ず慈しむこと。使わせてもらっている肉体を大切にするのです。その結果、良好な関係ができてきて健康になります。
心持ち、考え方でも、私は私であることが大切です。過去生から、今に至るまで私は貴い存在で、誰かの喜びになり誰かを救うことが出来るのです。
・他愛
人ばかりでなく動植物、微生物、大きくは国、自然、星、異次元など、広ければ拡げるほどに幸福感は拡がります。多くに愛されれば幸福感が拡がるのです。1人より10人、100人、1000人からと、それに見合った行動を自らすることです。10人を100人、1000人を愛することが社会貢献に通じるのです。
・真実
真実の逆は虚構です。そこでは納得出来ません。死ぬ時、自分の人生が嘘だったと思えたら、全てが引っくり返ります。真実の道を歩みたい。しかしここが一番難しいことです。ここを探求し、見極め続けること。その為の強さ、勇気を持ち続けることです。これが出来たら最高の幸せになります。