大日月地神示としていたので、月のことは最初はヤバイと思いました。しかしそれも生命に関与出来るエネルギーと考えると神と言える。霊でも霊団でもない、エネルギー体としての働きは支配すること。善悪で分けると悪神になるが。
しかし、月があるが故に今があります。そういう意味では必要として与えられた神と言えます。誰が何の為に?それは支配してきた他星人たちなのか?良い他星人から悪い他星人に乗っ取られたのだろう。天変地異が起きて、悪い事が起きるのですが、それを観測する使われ方に変わったのです。ではどういう使われ方かだ。
満月の時には動物的に出産が多いです。エネルギー的に興奮し、欲情します。それは何故か?
恐ろしい話ですが、満月の光りはこの地球を照らし出しているビーム、鏡の様なものです。そこに太陽エネルギーが来ているのでないとしたら、太陽があたっていると見せかけていて、別なものが入り込んでいるのです。別の不浄なエネルギーが入り込んでいるとしたら、どうでしょうか。遠隔で、とあるエネルギーを月に当てて地球へ送っているとしたら。
このばれない月の光りこそ魔の月でないのでしょうか。狼男、ドラキュラが出るのは何故か?大昔には、月は神話に出てきません。あるのは太陽神だけです。途中から月が出て来ました。昔は太陽と星々だけでした。月は魔の星という神話で、水と悪魔の星と言います。
その時代のシャーマンが月の存在をそのように捉えたのです。何故、悪魔的な月を崇拝するのか?何故満月で出産するのか?光りを浴びる事でそうせざる終えない状況にされているのです。それが太陽の光でないとしたら悪魔の光だと言えるのです。太陽の光として、悪いエネルギーを流し込んでいたのです。その様にして支配可能であり、支配してきたことが分かりました。
月が悪い訳でなく、月を利用して来たものが悪魔的で、他星人でかつて地球に入り、奴隷化してきたのです。そこでDNAを操作し、そして寿命を短くしました。その上、脳が100%働かない様に回線を切ったのです。そして宗教を植え付け、自分達を崇拝させ、恐怖の洗脳をした人種なのです。
恐怖で支配し、洗脳することで、地球から離れていてもそれをすることにしたのです。宗教をさせているのでコントロールすることは可能で、それらは地球から他星へ出て行ったレプティリアンです。それは悪い他星人だ。そうなければもっと賢く、長生きできていたのが、DNAをいじっていった。それとプラスして月の支配でそのリズムで生きる様に仕組みを作ったのです。
明日、4日は満月で悪魔教と繋がる日です。それはハロウィンと同じことです。ハロウィンはクリスマス以上に悪魔化して憑依しやすくなります。仮装をするとそれに成りたいという憧れ意識が働きます。仮装も嫌いな事はしないので、悪魔の格好をするとそうなり易くなり、悪魔が入りやすく、乗っ取られ易くなるのです。その仕掛けに日本人がまんまと嵌まったのです。祭りごとが楽しい、が祟ったのです。それは意味が関係なく、楽しめれば良いレベルのものです。
クリスマスもそうです。二ムロドはヨーロッパを支配した独裁者です。自分の母親と結婚し子供が生まれ、やがて死にました。母で妻はその王を何とか愛される者に変えようとしました。
そこで12月25日に復活する作り話を作ったのです。ノエル、新しい生命が芽生える、悪魔の王が復活するとしたのです。それを食べる事は祝福すること。神話をいっぱい作って12月25日を祝う事として、その事がキリスト教の中に入って行ったのです。聖書に12月25日の教えは無いのです。一切祝うことはないのです。何故か12月24、25日が何時からか流行り始めたのです。
ニムロドはサタンと契約をした者です。支配とは分からない様にマインドコントロールして逃れられない状況を作って行ったのです。悪魔の事は良く分かります。私は霊媒として魔界からスターとしたので良く分かります。悪魔は人間を食べます。食人は近年まで続いていました。それは世界中にありました。世界のタブーと言う本がありましたが、そこに書かれていました。悪魔のやり方は、嘘を植え付けて、洗脳してやらされることです。