・月の影響を受けにくくするには
難しいです。重力のエネルギーもそうですが、月の影響を受けにくくするには、夜、満月の丑三つ時は、そのエネルギーは最悪で魔の最悪なものが入り易いので寝ていた方が良いです。出来るだけ熟睡した方が良いです。寝ている時には動かなくて済むし、寝ている時にいじられても被害が少ないのです。
月と共に生きるのは正しいことです。新月は願い事が叶い易いです。悪魔のエネルギーが入りにくいのです。しかし月の存在の有無でなく、己が己にどう向き合うかの姿勢で自己コントロール出来ます。自分が何をやっても大丈夫で怖くない、と言う気持ちが大事で、それが薄いと影響を受け易くなります。
・良い霊団と繋がるには、浄霊浄化のしかた。
良い霊団と繋がると外の影響を受けにくくなります。月の悪のエネルギーを利用します。太陽は元気のエネルギーで夜に月、星を拝むとクールダウン出来ます。水と火の神で清めてもらう事です。その場には香、音、塩をあわせて使います。早寝早起きは良き浄化ですのでそれを意識してすることです。浄化する事が健全な意識を作れる基本です。夜型の生活は魔の影響を受け易いです。夜は癒しとして捉えることです。逆に夜にぎらぎらすると駄目です。
・AI化の変化は
今マイクロチップが手の中に入れられていて、その大きさは5mm位のものです。それでもうカードは要らなくなり、個人認証が可能になっています。
米国ではそれが加速しています。人間にチップを入れてAI化進んでいます。ある意味でお金要らずで、コンピューター管理されている状況です。
脳にもマイクロチップ入れられ、それがシリとも繋がるものです。そうすると欲しい情報をシリから貰えます。それは既に実用化されています。それによって超エリートと言われる種族が作られています。そこに格差が生まれてきますが、そのことを危惧しています。
AI化で人が要らなくなります。やがて人がAIに憧れる様になってきます。今でも義手、義足の能力が上がり進化し、肉体より機能を発揮出来る状況です。
私の腰椎に正四角形の金属片が入っています。偶然ある検査の時にドクターからその事が映像で見せられました。何時何処で入れられたのかはっきり分からりません。
神示の中に徴してあるものが現われると記してある。その腰の金属片は傷跡も何もないので異次元手術でないと入らないものです。多分、霊団が入れたものだろうと思います。まだ入ったままで、宇宙GPSかもしれません。
私は霊団の囮捜査員のようです。これは嘘の様な本当の話です。
・太陽は何か
恒星で光っているが熱がありません。光は何かに当たって熱に変わります。太陽はエネルギーチャージが出来る様に使えます。他星人はいます。宇宙には地球の何倍ものものがあり、霊体エネルギー体としての他星人が太陽を美味く使っています。多分、ゲート的に出入り口に使っています。霊性テクノロジーが高い他星人が見せているもので、その存在が我々を見ているので安心して下さい、と理解すると良いです。
・実験は何時まで続くのか。
どうあがいても変えられないので受け入れなさい、という事です。その状況の中でも喜びをどう育むかです。ポジティブかネガティブかを選ぶことですが、その状況を分かった上で生きていくことです。分かった上にもポジティブに生きるのが本当の強さです。現状を知っているので歪まないで、正しく人にも言えます。気持ちの持ち様です。
・良い他星人、異次元存在にどう関与してもらえるのか
良い存在との関わり方は人間と同じ様に話すことです。自分から意識を向けて関わるのです。自分の心に向けて、心の中に向けて話すのです。愛と感謝で語りかけるます。自分の内在神に向けて言うのです。
ネガティブなものは一度問い正すことです。感情に直ぐに反応せず、ちょっと考えて言うようにする。そうすると段々と見えて来ます。自分が穏やかに成ると魔が入って来ることに気づくようになります。