2020年1月26日日曜日

1928「締め括り3」2020.1.26

 本来、自分がいる居場所が分かっていると道に迷う事が無いです。そこでは色んな事が出来ます。今回、思い知らされたのは、知人の急死でしだが、当人はあのような死に方は楽だったと思います。私も楽だったし、そこで旅をしました。
 亡くなり肉体が移っても又、生まれ変わります。そして今の考えを活かせます。その時には天才と言われるでしょう。肉体は違いますが、未来も予測が出来る能力を持って行けます。これからそういう時代を作って行きます。

 来年から始めますが、新年はどうなるでしょうか。自分たちで作らないと成りません。本当の国造りを日本がしないと駄目です。これから世界の環境が悪くなっても救うのは日本しかないのです。皆で力を合わせ、その苦労を楽しむしかありません。
 先日、アフガニスタンで中村哲先生が殺されましたが、価値が分からない人がいます。彼は土地の水利権の事で殺されました。
 これから1~3年が大事になりますが、我慢の時です。11年周期で身体も変化しています。太陽と地球の距離が少し変化します。これから射手座の方向のエネルギーが強いです。南斗七星が関係していて、人間もその影響を受けて落ち着かないのです。それでイライラして戦争をすることになります。これからは殺戮が多く、異常になり、やっかいな時代になります。そこで意識をどう介在させるかが大事です。祈り、想いの方向で無いと駄目です。

 これから琵琶湖あたりで起きる物理的要因があります。かつて大西洋に隕石が落ちました。その時の衝撃で丁度地球の真後ろで琵琶湖が出来て、そこから飛び出したのが淡路島で、それらが出来たのです。その裏付けとして、アトランティス文明の島が隕石で潰れました。その時の隕石の衝突の影響が今度、ゆっくりとしたマントル対流で伝わり、その影響が出て来るのです。
 琵琶湖の竹生島の辺りに温泉水が噴き出したら危ない兆候です。既にそれが出て来ているのです。地球に起きているそのエネルギーを消せるかが問題です。金属棒を使い放電させる事でエネルギーが消えるかもしれません。
 その方法で地震も消せるかもしれないと研究している人もいます。本来は行政がすべきことですが手を出さないのです。
 福島原発事故の冷却水を海に流しています。今の地球で色んな事が出て来ます。人間は馬鹿だから兵器を使い、おかしな事になります。何とかしないと、と思います。これらに対して、皆と力を合わせて乗り越えることです。

 太陽光発電ですが太陽光はパネルに90度に当たる光だけしか使えません。太陽光を凹面鏡で受ける事でどの角度でも発電させる事ができ、それをバッテリーに蓄電させることが出来ます。それで1リットルの牛乳パックの大きさで5年間使えるバッテリーが出来ます。これの技術が完成したら、家の中はコンセントレスが不要になります。全てが電池で起動できる様になります。
 その太陽光発電、バッテリー製造の事をしていきたいし、実用化出来るように研究していきたいと思っています。それをすることは楽しいことです。こういう未来を想像し、その村を作って行くことです。それをもう始める時期になっています。

 新しい力を使ってやって行きます。マダガスカルの仲間のリチャードが日本に来ました。彼らと日本語が通じる付き合いをしたいと思います。彼らには蒙古斑があります。マダガスカルの現地での1か月の給与は1万円ほどです。彼らとも協力してやっていきたいと思います。
 以前、ザルツブルグで皆既日食の観察をしました。ザルツブルグは塩の城の意味です。癒される感じの街です。そこで当日は雨降りで日食が見られるか危ぶまれた。みんなは今晴れていて景色の良い山の方にむかいました。しかし私が選んだ場所は街の川の近くでお城が見える場所でした。結果的に私達の場所は丁度、雨が上がり、そこでは城の後ろに丁度皆既日食が見られたのです。他の人たちが選んだ他の場所は晴れていたのに、その時間には雨で駄目だったのです。私にはここだけは川の影響で雲が晴れるだろうと予測できたのです。