2020年1月1日水曜日

1903「浄音浄化4」2020,1.1

・F、Yさん
「人との摩擦、関わり方、相手に何を望んでいるのか。
 相手の望みを叶えて上げれば大切に思われるが、与えようと思うと憎まれる。
 望みを与えてあげたいと思うと愛される。」

・O、Nさん
「強がらないこと。強がらない事は無理をしない事。5のものに5で良い。2は2で良い。1つ1つそのままに認める自分になれば、自然に生きる事。
 全ての選択の仕方で自然に向き合うと良い。自分の表現、感情もそのままで良い。
 喜びの表現が足りない。」

・T、Sさん
「苦しみは浄化されている。次々に終わって行く。
 これからの晩年は如何に喜びを与え、何処まで望むかが課題だ。
 苦しみ、悲しみを浄化は終わり、喜びをどれだけ与えるか。
 1人1人に向き合う。どのように与えるか。」

・T、Oさん
「自分の役割は何でも成れると思う。その時々に与えられ、求められたものがその時の役割で、己が試されているもので、変わり続けて行くもの。
 捉われずにその時期が分かる様になる。自然に変わり行く。それが良い。
 必要な所へ行き、必要な人に会う。多くの人と出会う事でもある。
 求められても出来ない事で、それで良いと苦しまなくて良い。」

・O、Yさん
「そこにあるのに向き合う。なんで、どうしたいのか、受け止める。逃げないと決め、どうすれば解決するか自分で考え、分からなければ周囲に尋ねる。
 何が出来るかと覚悟を決めればどこでも生きられる。」

・I、Mさん
「自分の人生は面白い。面白いという表現がどう面白いか人に伝えて行く様に纏めて行く。自分を形に変え、整理整頓し、色んな指針になる。時間が限られている中で言葉を選ぶ。」

・O、Nさん
「道はおおよそ見えてきた。その道を歩むと腹に据えたからだ。これから可能性を楽しむ自分に変える。道は定まった。そこへ向けての己の想いを改善する。
 楽しくなる。楽しくなれば愛する者と役目をすること次第。」

・A、Tさん
「手を組む時期が来た。仲間を増やす。個では弱い。自分から行く。何を語り、どうしたいかを纏めて行く。出来ると思えば楽しくなる。」

・K、Mさん
「笑う事。どんどん笑う事。これまでの事、今、これからのことも笑って返すと決めればよい。悪い事をしていない。くよくよせず認め感謝に変え、感謝に見合う笑顔に変える。」

・Y、Tさん
「人それぞれ見合う物がある。見合うか、見合わないかを見極められる事が幸せ。
 年の功はそれが出来る人。その人の身になり考えられる者になる。」