地震は天然、自然現象のはずですが、3,11は天然とそうでないのと半々でした。半分は天然で、半分は兵器です。それは人工地震で、米軍の仕業です。それを受け入れられるかです。そこまでの知識が入っているかどうかにかかわります。
世の中にはいろいろな兵器がありますが、その知識はほぼありません。ほとんどは古い時代の兵器しか知らないのです。21世紀の兵器の情報はあまり無いのですが、かなり発達していて、想像出来ないものがいっぱいあります。
危機管理意識を持って、新たなシステムを作る為の教育を軸にする為には、真実を理解することに努める必要があります。傍観者は無責任です。真実が知りたい、そしてその真実を後世に伝えて行くべきです。
ミサイルは原子的なもので、今は目に見えない電磁波、レーザーなどです。既に携帯電話などで人の意識をコントロール出来ます。それで思考操作が出来るのです。それはパソコンやテレビでも出来ます。宇宙からの光線、電磁波でも変化を起こすことが出来ます。地中深くまで焼き尽くすことも出来るのです。それらを米ソは既に持っていて、不使用条約も結んでいるのです。
その中の1つに気象コントロール兵器があります。地震兵器も何種類もあります。でも、この情報を日本人は受け入れられない人が多いのです。日本人はお人好しだからです。そんな国民性だから、米軍はやりたい放題で、実験エリアであらゆる事をしてきているのです。
3,11の地震は工作が成されています。地中に埋め込まれた核爆弾が日本中にあったのですが、稼動したのが、東日本、東北だけだったのです。それを最小限に食い止めたのです。それは地球の意思で止めたのです。核爆弾で地球がむやみに動くと、軌道に変化を来たし、地球が流れ星になるので止めたのです。だからあの地震は天然と人工の半々のことだったのです。
日本中に地震は起きていたのですが成らなかった。神人は起きることは教えられていたのですが、人に言うことを止められていました。噴火も教えられていました。しかし富士山噴火、東海、東南海、東京の地震は起きなかったのです。それは地球の意思と他星の方々の援助で止められたのです。稼動しないようにしたのですが、一番驚いたのは米軍だったのです。
彼らの目的は日本に致命傷を与えて、属国として使う為でした。株価の人工操作と戦争を演出しているのは米国で、そのバックボーンで支配しているのは悪魔霊団です。しかし一般の人はそのことを知らないのです。知られていないのでやりたい放題が出来るのです。だから彼らは、今の日本ではやりたい放題しているのです。
海底で核爆発を起こすことで、太平洋は核汚染してしまいます。実は福島の原発事故で汚染したのではないのです。最初から海洋汚染するので福島原発を攻撃して、その責任とする様に仕組んだのです。その証拠が残っているのですが、米軍が相手なので表に出せないのです。それを出すと殺される危険があります。
確認されずいて、憶測だけで、テレビの映像はアピールするだけです。福島原発には燃料棒が1本しか残っていないのです。それを分かっていました。ですから放射能漏れといわれるですがそれはないのです。それを映像で流したのです。敢えて真相を解かる人に流した。それで殺された人もいる。そこで悪者にされた人が本当に悪者なのかです。
米軍のやり方はハリウッド的です。悪者が殺されたがうやむやのままです。明らかな証拠は、米国の指導の元に福島原発の汚染水を太平洋に流させられました。チェルノブイリと同等だと言われるのですが違います。
東京で神人が、咳が止まらなかったことがありました。放射能物質が体内に入ったようです。それは福島のものかと思ったのですが違っていました。それは後で、ばら撒かれているものだと解かったのです。ケムトレイルです。今、上空から毒性のものが撒かれているのです。米軍がやっていることで、やりたい放題です。
3,11の時に、米海軍の兵士が被爆しているのですが福島のものと考えにくいです。そこで被爆しているのなら、日本人も被爆しているはずです。本当は海で核爆発したことで被爆が起きているのです。しかしわざわざ福島の近くに船が来たことで被爆したことにしたのです。それを友達作戦として被災地救援で信じ込ませたのです。日本人はちょろいものです。
あらゆる実験が米軍で成されています。原爆、地震など。地震兵器や生物兵器は旧日本軍が考えたものを米軍が持ち帰り利用しているのです。生物兵器では殺さない程度に被害をあたえるのです。そうして奴隷にして力を持たせず、生かさず殺さずにして利用するのです。そして軍事力を持たせず、米国に依存させる中で利用され、金ずるにされて来たのです。
台風も、地震も人工的に起こされています。気象庁が台風の動きが読めないと言ったことがあります。自然ではありえない動きをする台風が多いのです。それはテクノロジーで操作されていて、そのことは国会でも取り上げられたことです。
知る人は当たり前に問題にするのですが、消されていくのです。一般人は知らないことです。そして正直者は消されるのです。それを変えて行かないとダメです。証拠は残っているのです。被災地の人がそのことを知り、声を上げる必要があります。どこへ向かうかです。行き着くところは米国と手をきることか?解決策はあるのですが、それを望むかどうかです。これは事実です。