そこにトランプが現われました。ニューヨークのトランプタワーをホワイトハウスにすると言っています。いよいよニューヨークが動きだすのです。
これからどうなるか。純度の高い自由がもたらされることになります。本心が現われるのです。アラハバキがトランプに感応しました。瀬織津姫は究極の自由であり、それを脅かすものを徹底的に叩くのです。
そして「声無き声」を表に出させるのです。これまで支配してきたシオニストユダヤ達、グローバリズムを暴き、終焉させることになるのです。
英国の産業革命は蒸気機関の発明で、大量生産が出来たことによります。それにより起きたのが、貿易による小麦のグローバリズムです。この産業革命で糖質による人類支配が成されたのです。そしてそこにユダヤが介在したのです。彼らは知識、知能、音楽的才能で進化してきたアシュケナジーユダヤで、元々がグローバリズムだったのです。
トランプはそれを止めて、古のカーボーイに戻ることをしようとしているのです。そして各国がそれぞれ勝手にすることを認めるが、しかし自国の損害は拒む、というスタンスです。かつて米国はモンロー主義でしたが、ユダヤに乗っ取られてグローバリズムになっていたのです。それを止めるのです。
日本も縄文時代に北九州から弥生が入ってきて稲作を導入しました。しかし西から進んで来たのですが、それが諏訪で止まりました。その後、逆に青森から入ってきて南下して来たのですが、やはり関東、諏訪の手前で止まったのです。縄文の砦が諏訪なのです。
トランプが拒絶していることはそれと同じことです。今、米国は大麻の解禁が為されていて、縄文化して来ていて、原点に帰っているのです。トランプがそれを加速させて行くのです。
安倍さんはグローバリズムでヒラリーと同じです。米国にペコペコしているのですが、実は反米で、中国、フィリピンでつるんでいるのです。その中国とフィリピンと日本が米国と対決して行く中、その漁夫の利を狙っているのがロシアなのです。
11月8日で世界がひっくり返ったのです。「ノイジー・マイノリティ」と言う、声の大きい少数派から「サイレント・マジョリティ」の声無き多数へ変わったのです。
これまでは、声の大きいユダヤの少数の2%に支配されていたのです。今回、その「ノイジー・マイノリティ」が力を失ったのです。
日本のマスコミは米国の下請けです。マスコミ、安倍さんの戦略の見直しが必要です。安倍さんがトランプに会いに行って、トランプを大統領と言ってしまいました。それを聞いたオバマ大統領が怒った、と言うことです。明日には安倍さんが真珠湾に行くことになりました。
幻想の世界とは、99%の偽物が本物の1%を無かったことにすることで成り立たせたものです。偽物が1%の本物が存在しないとさせたのです。そして周りの人を下げることをするのです。
たった1%の本物は絶対数は少ないが圧倒的な力を持っています。しかし、そんな1%の本物の存在を許すならば、他の大多数の偽物達の活躍の場がなくなってします。ならば、最初からそんな1%の本物など存在しなかったことにしたのです。
その結果、世の中は本物を偽装した偽物が跋扈することとなったのです。
つまり、1%の本物が世の中の99%を構築する雛型となるはずのものを、1%の力しかない偽物が社会の99%を構築してしまったのです。本物を雛形にすべき社会が、偽物を雛形にして作られてしまった。
つまり、見かけは立派で美しいが、スカスカで栄養の無い張りぼての社会を作った。99%の偽物が1%の力しかないのに、全能を誇り、1%の本物を駆逐し、追放した。
しかし、今回、それが逆転したのです。大多数の本物の人が構築しようとしたのです。99%の物事はお金で出来るのですが、1%はお金でないもので、この1%で実は99%が出来ているのです。
これまで洗脳して来たのですが気づかせてしまったのです。封印していた「サイレント・マジョリティ」が表舞台に出たのです。この事で、「ノイジー・マイノリティ」と「サイレント・マジョリティ」の位相が逆転したのです。11月8日以降は、世界は別世界になったのです。
では誰がこの奇跡を引き起こしたのか、です。