夢千里の歌詩です。
「泥によごれた雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう
耐えて根を張り 意地を張り 明日を信じて 生きている
これが人生 夢千里
花を咲かせた人もいる 咲かずじまいの春もある
くやし涙はこの胸に 焦らず急がず堂々と
これが人生 夢千里
天の試練に負けたなら 落ちた涙も無駄になる
燃える実力がある限り 大志や道は開かれる
これが人生 夢千里」
どうやら3番の「天の試練に負けたなら 落ちた涙も無駄になる 燃える実力がある限り 大志や道は開かれる これが人生 夢千里」がキーワードの様です。
変に納得する、このような補足説明が入るのですから面白い世界です。
「それぞれ皆々様、それぞれその身を讃えて、共々ひとつと成りて、
多くのその身の、小さき方々に、定まりたる思いを伝え、
その事 委ねて、任せて、その思いを預けたる時、
無しと成り、ただただの道、淡々と参られませ。」10:48
雨の影響で大部ヶ岩は滑ります。不安定な状態で長居は無用と直ぐにお言葉を頂きました。
「大いなるは、この天地の結びなり。
我らの全ては、この結びにありて、
多くの友と交わりたる、この今にあり。