これから子供たちの事を考えて、バトンタッチして若い人に伝えて行きたいと思います。でないとこのままでは死ぬに死ねないです。長いスパンで計画を立てていきます。20歳代の気持ちでこれからもやっていきます。
地球に落ちると言われる彗星を私が見つけました。その彗星が地球にぶつかる様だとガイヤシンフォニーの龍村監督がスミソニアンの学者に言われたのです。
1992年の国際会議に64か国が集まりました。しかしそれまで地球は持たないと科学者が言いました。その前に地球は光害で植物が枯れてしまうと言うのです。先ずは地球環境を取り戻す事が大事だということになりました。
各国の仲間で連絡を取り合う為にインターネットを開放してもらいました。私が言って開放してもらったのです。米国に利益に成るものが何かないか、それはOSです。ビルゲイツを立てれば混乱すると思い、指名しました。ビルゲイツは今、軽井沢に別荘を作っています。
しかし私達はOSを村作り様に作って使用するのです。そうするとウインドウズを使わずに出来ます。それを活用して横に繋がり、色んな国と連絡をとり合えるようになります。
彗星が地球にぶつかって一体どうなるか。大変なことになります。それを防ぐ為に、彗星の近くで核兵器を爆発させよう、と考えたのですがあまり力にならない事がわかりました。しかし、1度の1/60が1分、その1/60の1秒ですが、1秒の方向をずらことは核爆発で出来る可能性があります。そのずれで地球への衝突を回避出来る可能性があります。
その為に宇宙ステーションから組み立てて、そこから発射しようということになったのです。そのステーションにも木内ルームを作ってもらったのです。しかし未だ使えていませんが。
織姫座のベガを観測する天文台もあります。宇宙開発事業団でして行くことを若い人にバトンタッチしていっています。しかし宇宙ステーションでの迎撃用体制を作るのに100年かかるのです。果たして我々の考えを受け継いで行ってくれるかが課題です。長年の間でそれは危ないかもしれないです。
しかし地球は救われると思います。その為に研究を続けたいです。次の生の時の為に、赤ちゃんの新しいボディーに私の記憶をあるキーワードを入れておいて、それがインストール出来る様にしておく事で次の時に活用出来ます。しかしもし死んでボーとしていると巨大な意識体の空間に吸収されてしまいます。だから死んだ時に少し意識をずらしておくと吸収されずに、過去、未来の色々な体験をして還って来ることができます。
その時に北斗七星の形を覚えておくと、その行った時代を読めます。今残っている歴史はほとんど作られた話です。今の天皇家は2600年前の歴史と言われますが、実は1500年前に来た人達です。まったく辻褄が合わないです。
死後の世界は面白いです。必ず行けるので慌てる必要はありません。身体が持っている能力を発揮できない時に申し訳ないと思います。それはある意味で地獄です。この次元で本来持っている能力を発揮する為に自分で自分を見る事が大切です。
今の世の中で、死んで生き返る事は受け入れがたいことです。しかし立花隆さんが私の死亡体験のことを本に書いてくださり、色々と情報を開放していきました。そして見て来た記憶をインストールしていくと面白い物が見えて来ました。