2020年3月7日土曜日

1969「年運命運12」2020.3.7

 引き続き、私が若かりし頃に師事して、10数年にわたり教えを頂いた、数霊占術学会会長の田上晃彩先生の数霊理論を紹介します。今は亡き師の指導を元に、令和2年を読み解くと以下の様になります。少し数霊盤の基本がわからないと見えにくく難しいですが、雰囲気で読んでみてください。

「2020年は数霊盤の直霊は④の子年になります。
 直霊が④の場合は①-④-⑦と繋がり、十二支に関係なく④-⑨金局に働き、F場、子に引っ張られる事になります。子は物事の終わりであると同時に物事の始めに繋がる新しい生命を宿す所です。ですから所謂、今までの思い、行動は一応完了し、その体験、経験を通して新しい見方、考え方が起こってきやすい意味を示す。
 ④の数は物を纏める、調査、調整するという意味が基本にあります。したがって子は完了型になり、今までの経験知の所に戻って来る無意識世界があるので、④-⑨金局を持って(A-F),今までの蓄積された経験知の条件が⑦になって固まってきます。
 ④-⑨金局の⑦になるということは、A場が⑦になるということ。④-⑨金局においてF場に下がってくる意識はA場に出てくるので、④は⑦になってくるから、意識は二股に変わってくる。二股に変わるということは、左右に意識が行く場合と、前後に行く場合と、上下に行く場合と、この④-⑨金局と意識が働いてくる。

 次に④の人の場合は割に中に入りこみますから人間関係の中でも、あれもこれもみんな取り込みたいという意識が働きます。それは外部の④のある所のJ場が破壊されていますから人は来ないのです。
 人が集まりやすいという事は、逆に自分の方が働きかけるのです。働きかけてルートを取りたい。新しい知識、新しい認識を取りたいという理念があるから逆が出やすいのですが、本当は中に入るのです。その様な相反した理があります。

 ④の場合は必ず④-⑨に繋がる意味と、それは即A場が回流してくると同時にD場⑦に繋がってきます。従って、④-⑨金局の⑦がD場⑦に繋がって来る条件と、④-⑨金局の⑦がA場⑦に反転して出て来る場合の軌道があります。
 ちょうどシャボン玉が2つ繋がって、それが1つの玉になるように、④-⑨-⑦となるとD場⑦に連合するのです。これは生命のベンゼンの条件の繋がりを意味します。
 中に引っ張られるここの⑦が④ですから⑦はまた④の自分でもあるのです。そうすると④-⑨-⑦-④の小さな三角形の回流が軌道に起こるのだという事です。C場は④-⑥反発で繋がらないのです。④-⑤(A-B)、④-⑧(A-E)、④-②(A-H)とも繋がらないのですが、ただ偶数は偶数同志という同類的な意味があります。しかし女性は女性、男性は男性という正反の分離の条件ですから中々繋がりづらいので、繋がるためには反転しなければならないのです。

 H場②はそのままでは繋がらないので、古い意識を新しい知識に変えて⑨になれば④-⑨金局になります。これは④の特徴です。④は大きな調和というよりも、④の調和と言うのは目先の小さな範囲の中における調和と言う事で、大調和とは違います。大調和は⑤になります。
 従って④の場合は小さな場所、小さな範囲における調和ということですから、それを以って何かをするというような条件とは違います。次に小さくH場とA場とF場とD場が繋がるためには、②-⑦火局とD場とH場が繋がります。②-⑦火局は⑨になりますので、②の古さを捨てなければ繋がりません。古さを捨てるということは、自分自身の考えを捨てなければ、新しい⑨の条件にはならないのです。⑨になれば④-⑨金局と繋がるというように、この④の特徴は中々面白いのです。」

 如何でしょうか。大調和を求めると言う事ではなく、その理想は抱きつつ、古きを捨てて新しい価値観、行動規範、哲学を持って、本当に価値を共有できる仲間と行動を取る、実践の年の様です。