神人は霊媒で霊の依り代です。私の守護霊団が守ってくれていて変なものが入らないようになっています。このお伝えは占いではありません。ですからあなたにとって都合が良い、喜びたい様なものは言いません。霊媒としてあなたの指導霊に繋ぐだけで、一切欲求を差し挟みません。ですから何を言われても私を恨まないでください。人は自分の都合の悪い事を言われると手のひらを反します。皆、都合主義です。
私はただただ媒体に徹します。ですから全ては自己責任です。お伝えを聞きたい人だけ私が前に行ったら手を挙げて合図して下さい。短い時間の人も、長い人もいますが平均で1人1分位です。稀に近親霊、神人の指導霊が言う事があります。本当に稀にお伝えが無い人がいて、除霊だけで終わことがあります。それでは各自のお伝えをします。」
神人さんが皆さんの前に立ちお伝えが始まりました。ご縁のある主だった方のを紹介します。
・O、Mさん
「確かな事か、否か。それを確認する進み方。
それは自分なりで良い。この世に情報があふれている。
悪しき者の企てもあり、嫌がらせもある。
どう進めるか、1つ1つ自分の喜びになるか、本当か否か確かめる事が1番求められる。人は不安だが、理解出来ていないからで、理解出来たら方法が見えて来る。」
・O、Kさん
「自分を高める。その為には自分を好きになること。
どんな自分か、その欲求に応じた自分像だ。誰かと比べるものでなく、
自分の中のもので、結果、自分が楽なもの。ではどの様か自分か。」
・T、Oさん
「時間と言うものはものを生む。思考があり、それで全て司る。
生きるとは思考をどう扱うかだ。時間との組み合わせで自分がどう選んだのか。
その時々で良い。誰かに委ねる時もある。
自分の時間にどの思考を当て嵌めるか。そう思うと生き易い。」
・O、Hさん
「定められているものは寿命だけ。それ以外は決まっていない。
全て決まっていない。だから未来は決まっていない。
自分が自分の枠の中で選択して行く。
おおよそ決まった所に行くが、堂々と自分の枠の中で選択して行くのだから、
左程変わらない。」
・A、Fさん
「小さな出来事を1つ1つ感じ取り、そこから大きな意味合いを探り出す。
大きいも、小さいも原理は同じ。何を意味しているのか。
目の前の事象にヒントがあり答えを映りだしている。」
・S、Tさん
「淋しさの中にあるものは幼き頃の自分。誰に何を求めていたのか。
今の自分がそれを叶えて上げる。話しを聞いてあげる。」
・S、Tさん
「人々に対し、自分が何処まで密接に関われるか。
自分自身の情と本来の役目と何が必要か。
自分自身が人として恥ずかしくなければ良い。
人として悔いが残らないと良い。こうでなければを外す。
自分らしい形で良い。」