・A、Tさん
「動かないといけない時だ。必要に応じて役をその都度して行く事。
求められ、人に何を求めていたか、動く時に判断する。
瞬発力、経験、知識を生かす時が来た。
縁ある者と出会う。まだまだ暗がりの中だ。求められるのは愛だ。」
・K、Mさん
「こうしなければならない、の考え故に、
自分の中でそれは本当か。思い込まされたものか、その逆もある。
1つ1つ見直しをしてみる。自分としての想いを纏め、頭だけでなく行動につなげる。
その新たな挑戦。」
・K、Tさん
「支えてくれる人達の心の中にどう映るか。
自分はどう生きていくか、心の中のその人たちはどう映っているか、それは自分の中だ。後は限りがあり、この世、次の世と繋がるもの。
何をどうすればお互いに良き縁として次につながるか。
言葉を大切に思考することだ。
魂、記憶の中に残るので言葉を選んで心を込めなさい。」
・O、Gさん
「やり直せない事、やり直せる事を考える。やり直しには、時間と覚悟が必要。
やり直せないと次の世に持ち越させる。やり直せるとしたらどの事か。」
・W、Hさん
「自分自身の活かし方はいくらもある。可能性を試してみるか、遊んでいるか。
いずれにしても自分になら、どれが自分に満足になるか、何処まで関わろうと思うかだ。関わると出逢いはどれだけの出逢いか、縁深き人との出会いが心に残る。
出逢いが結果だ。」
・S、Uさん
「どの様な場面でも道は幾つもある。いずれも自分が選び、自分の中で起きること。
自分でないものは無い。どれを選んでも自分。
自分を生きるなら、必要なものは自分の中にあり、必要な物しかない。
恐れを手放す為にする。」
・G、Mさん
「皆が間違っていると思える事は何か。自分が間違っていない事はどういう事か。
何に対して、正義感を持つのか。
一番強いものがその方向だ。何を一番伝えたいのか。」
・S、Eさん
「役目はその都度変わる。今日はこの役目を楽しむと思えば良い。
1日の中に色んな役目があり、遊ぶ、楽しむ、変化を加えて面白がる。
毎日、色んな役目を無理しない程度にこなす。どの役目も面白いはずだ。」
・Y、Tさん
「人々は何を求めているか。それは言葉。皆々嬉しさを求めている。
嬉しさは全てを変えてくれる。物ではない、形で無い、それは嬉しさだ。
年は関係ない。皆、嬉しさを求めている。
どうすればその人が嬉しくなるか、人それぞれ違い、それが何であるか、話を聞き探る。
この人を喜ばそうとすれば人生は豊かになる。」