お金が稼げて30歳で認知症になったらどうか。昭和40年生まれの人の平均寿命は50歳位になるかもしれない。認知症は環境で出来る。環境で精神性意識が変わる。どの環境で元に戻れるかを考える。
どの産業でも電気を使う。初オープンの電気を今回ここに持ってきた。アースが突然変異で雷になる。+、-は電気から離れたもので、摩擦で生じたものが電気となっているが、本当の電気はあらゆることが出来るものだ。
どうして使えるものになるか。電機システムをどうするか。マイクは電気を使っている。どの声で認知症を増やし、減らすか。耳から入って意識を変えることも出来る。
環境が意識を変える。肉体の臓器がどの環境でどういう細胞になり、細胞がどのタンパク質になるか。まだ発見されていないものを使う為に、中心に向かって遡れる。環境がどの能力なら、どこまで変えられるか。
どういう土壌環境を作ったら優性化が出来るかが可能だ。堆肥もどの環境なら、どの意識に変えられるかをビジネスとして捉え、確実な能力を植物、米、野菜に作らせ、その有機物が人間の体の中で仕事をするようにする。ビタミンのまま、アミノ酸のまま使う。その土壌能力が確かなものであることが望ましい。
能力を司るものはクオーク、レプトンと言われている。能力が変わると、そこが変わったこと。まだ元素はどういう形をしているのか分かっていない。核子、クオークもどんな存在か分からない。しかし理論物理学が捉え、肯定してやっている。見ていない、でも正しい。見えなくても答えが出るなら、どの能力を~と言っても良い。
全ては生体エネルギー準拠位置と定め、それで高められ、より具体的に加学として、かれこれ60年やり続けて来た。どこのトップレベルの企業にでも技術を提供出来る。その為にある種の学問が必要だ。
その為に識字言語、方言を作った。会員は使うが、他にないので勧める。輸入したものでないので日本人が必要で作った日本語だ。300以上の単語、数千の熟語で、他と違う能力を作れる。難しいと言うが、梵字も必要な先人は覚えた。ここの識字を覚えれば良い。
電気的システムを変えられる。リンの吸収係数を下げ、イオウを使える様にその化合物を植物に作らせ、システインがタンパクの第3次構造を決定する能力を作れる、S、N、P。
どんどん元素量が減る時代を、農業者がどうカバー出来るか。日本産でなく、生体システム実践研究会産でないと危ぶない。微生物の松本微生物研究所、小林達治(みちはる)先生、中島常充(とどむ)先生、岡島秀夫(ひでお)先生、日本の農学のトップの人達がここの技術を認めた。必要な時は自分が出て行く。彼らもわからなかった。自分で解いていくしかない。真剣に農学を通して産業としてきた。
πウオーターの山形の勉強会で初めて話したが、πウオーターでは1/3の理論を使っているだけだ。環境が変わると意識が変わり、意識が変わると能力が変わる。
意識が変わると能力が変わる。その環境を作っている。こういう能力は、世界に無いもの作ると勝てる。投資が資本になり、償却しないで能力アップが出来る。能力が本来、資本で、本当の能力を知らない。新しい能力を手にすることが財産だ。土地で作れなかった能力を作れる装置だ。
それを持っている人しか作れない。ちょっとの差で人が動くが、その仕掛けを考える。自分が居なくても、作れるものを産業として作る。電気の能力が産業の要だ。力として、光、音などに変えている。電気は同じものを使っているが、その能力があるので変えられる。全ては電気が源だ。どう誘導翻訳転写代謝浄化するかで家電の能力変わる。