2018年9月15日土曜日

1428「神示4」2018,9,15

・H、Yさん
「分からなくなったらどうするか。自分に聞くのが良い。
 どうしたいか、どうか?と問う。一度で分からなければ何度でも問う。
 どうしたいか。その為にどうしたいか考える。
 尋ねた答えが出てきたら、思いを否定せず、打ち消さずにする。」

・K、Mさん
「時は多くを変えていく。関係性、あなたにとって転換期。
 縁ある者達、そうでない者は去る。手放すこと。
 自分がしがみ付かずに、任せ、流れる。
 ねばならぬことではない。」

・K、Yさん
「手助けさせて頂きたいと思っている。出来る事をさせてください。
 それが今、あなたに取って心地良いこと。
 この方はどの手伝いを求めているのか。
 縁を感じた人に、そんな自分を育めば良い。」

・S、Gさん
「寂しさの元は何か。自分はなぜこうしたいのか。
 元をたどると原因がある。幾つもの選択をし、その中で選んだ結果だ。
 これで良いものは、寂しさ、やるせなさに変わった。
 存在に感じ、誠の恋愛を知る事。良い縁を。」

・K、Hさん
「これから色んな所に出向き、関わり、行動を変える。
 国、星を楽しむこと。どこへ行くことも許されて自由だ。
 その時にしかない自由がある。誰と出会うか、可能性を持てる。」

・K、Kさん
「気分をどう変えていくか。その方向性が見えてきた。
 この世とあの世、肉体と心の関係性が分かってきた。
 過去の辛さはもう現れない。学びで過去は変わった。
 自分を如何に高め、良きものへ楽しませる術を探っていく。
 楽しさの中に他との和が存在する。喜びがその中にある。」

・I、Mさん
「限られた時間の使い方。
 どうして来たのか、誰に伝えて来たのか、1つ1つ思い出し、言葉に変える。
 言葉を届けて行くことが大事。
 相方がある。心の中にある。」

・G、Mさん
「夢の中で私達に話している。理解出来ている。
 目覚めるとその思いが消えるが、心の中に刻まれている。
 ちゃんと歩いています。この世界をどう思うか。
 私達と共に、もう一度自分に尋ねて、そうして自分の想いを確認する進み方が望ましい。安心が生まれ、整理、整頓が可能だ。
 分からない時、共に考えるという意識だ。」