2020年3月24日火曜日

1986「九年後12」2020.3.24

 神人さんのその後のメッセージを紹介します。

「〜悪魔のしもべたちのシナリオ〜
 悪魔とは、これまで長年地球を支配してきた悪しき宇宙人、及び悪しき靈団靈人のことなのですが、彼らは自分たちが決めた通りに靈人や肉体人を洗脳し命令し、隷属的に動かすことを喜びに感じるという特徴を持ちます。
 いわば地球人に対して非常に独裁的であり、柔軟性=寛容性=他愛性が全く無い種族なのです。地球を悪魔の隷属星とすべく宇宙指導靈団の目を欺きながら計画を進めてきましたが、地球は捜査の対象となり秘密裏に調べられてきました。
 地球人救済のための計画も同時に進められてきたのです。
近年にみる悪魔のしもべたちの計画は、
・世界的に各機関&専門家&メディアを買収する
・プロパガンダ=メディアによる思考操作
・ケムトレイルと電磁波によって心身の免疫力を貶める
・科学者を買収して殺戮ウイルスを造る
・実験と擬装を目的にウイルスを自国と予定された国々に撒く
・世界大量殺戮が行われる=人口削減計画を実行する
・ウイルス兵器は○国によるものとメディアにより擦りつける
・○国は国際的非難を受け国債&企業の信頼が堕ちる→経済崩壊
・テロ行為として報復処置&戦争が始まる
・困窮国への救済として買収する→各国の隷属化が行われる
・一国による勢力図の拡大と世界支配が行われる
 というものであり、すべては計画的に行われますが、悪魔たちが理解出来ていない高次元界からの指導によって洗脳が解かれ靈性進化いたし内部告発する人が急増してゆき、悪魔のしもべたちの計画は次々と明るみとなり、結果的に大量殺戮&世界支配の計画は明らかな失敗に終わります。
 そのひとつの要因として、大日月地神示を読む人が増すことで、靈界人たちに掛けられてきた悪しき洗脳が急速に解けてゆき、靈界人たちが真実に目覚めると共に、顕在界の人々に対する正しき指導が全体的になされるようになり、本来与えられている守護救済の役目を担い存在するようになります。
 そして地球人全体の意識は覚醒してゆきます!それが、地球人救済のために与えられていた高次元世界の計画=「神一厘の仕組み」なのです。
[補足]
 思考→言動→行動=顕在化となります。思考は靈界からも多く与えられています。
 靈界人の思考が変われば、現界人の思考と言動と行動が変わり、結果的に全てが変わるのです。ですから昔から悪魔たちは、宗教=思考操作を通じて、靈界と現界を支配し続け真実に目覚められないようにしてきたのです。しかし、長年の洗脳を解く時代がようやくやって来たのです!
みなみなうれしうれしたのしたのし かわるかわるありがたいありがたい 
むーうーるーうー」

 東日本大震災9年後、2020年3月11日の神人さんのメッセージは「大日月地神示」についてでした。それも紹介します。

「〜大日月地神示(おおひつくしんじ)〜
 『大日月地神示』神人 著は、2006年6月6日より神人を通じて世に降ろされた宇宙指導靈団からの神示です。お陰様で出版以来、本当に沢山の喜びの御声を頂いております。御縁頂きました皆様には心より感謝申し上げます。
 しかし世間には、『日月神示』岡本天明の偽物であるとか、『大日月地神示』には魔物が何体も入り込んでいるとか、読むと不幸になるなどと、どこかの自称靈脳者と申される方がおっしゃっているようで、それを真に受けて拡散なされている人もいるようです…。
 確かにこの神示は、読まれる方に応じて毒にも薬にもなる不可思議な書でございます。
感謝の涙が溢れ幸福感に包まれる人と、怒りと不和不幸に翻弄され苦しむ人と、分相応の顕れがございますので、くれぐれも気をつけて御拝読されるかどうか御考慮下さい。
 そして、まこと喜びとなると思われる方のみ大日月地神示を御拝読頂ければ幸いに存じます。その方々は誠に良き御縁として神示に繋がられた方々であると申すことが出来ます。
 魔に思考を乗っ取られ悪しき足場となられるような方々は、くれぐれも大日月地神示には触れられませんことをお薦めいたします。まこと良き御縁に感謝申し上げます。
 みなみなうれしうれしたのしたのし むーうーるーうー
2020.3.11 神人 拝」

 ご縁のある方は『大日月地神示』を読んで見て下さい。新たな時代が着実に始まって行きます。各自のこの時代に生まれて来た天命を生き抜いて、進化向上、楽しく進んで行きたいものです。