先人は封じ込められ、悪者役をやらされていて、神名も変えられました。卑弥呼は別称で役職名、姫巫女・シャーマンです。天地に下す姫巫女で、それぞれの場所にいました。
有名な姫巫女は九州の方で、本名はトヨタマ姫です。宮島の厳島で死にました。その旦那のもう一人の姫がアダチ姫、コノハナサクヤ姫です。娘はトヨ姫で、宇佐で月神信仰をしていました。太陽と月と一緒です。
やがて丹後半島に逃げて行って、最終的に伊勢に落ち着きます。連れて行ったのがウラシバトで、浦島太郎です。トヨ姫は時代の中で翻弄されていきます。天と繋がりたいとして、かぐや姫として書かれていて、そのことが暗喩されています。それらは一枚岩ではないです。
出雲王国では代々伝えられていることを口伝でしてきました。末裔の人が世に出した本があるのですが、全て買い取られてしまいました。インダス文字がその家に残っています。
今、私達があること、古い先祖からの願いであり、結論であるのです。太陽、祖先に手を合わせること、そして日々の暮らしの中で共感すること。心を合わせる事が最大の守りなのです。
血の記憶にアクセスすると噴き出ます。それを良い次元に浄化するためにクリアリングミスト、エッセンスを掌の労宮に付け、頭頂から全身へします。裏技でお風呂に7滴を入れる事で浄化パワーになります。自分の可能性を低く見積もらず、限定しないですることです。
これからは宇宙的な所からの話しです。
人間が如何にして作られたか。猿が進化したのではありません。猿と人間はDNA、染色体も違います。宇宙系の地球に降り立った人達が神であり、アヌンナキと呼びます。プレアディス系宇宙存在で人間形成に入って来ています。
アヌンナキのDNAとホモエレクトスのDNAをシャーレの中で遺伝子操作をしたのです。地球との伴星で、その大気の素性が悪く、安定する為に金が必要でした。その金を地球で見つけたのです。
アフリカで作りました。美しい、可愛い、従順なものを作りたい。遺伝子を2本だけ活性化させ、10本は起動させずに作りました。3本目以上は見えないのですが、今、活性化してきています。クリスタルチュルドレン、レインボーチュルドレンへとなり、そしてジャンクDNAの活性化も起きています。
今日ここへ来ている人は活性化している方々で、時代の最先端で叩かれやすいのですが、目覚め易い方々です。
宇宙系と地球土着をかけ合わせたのです。アヌンナキが最初に来ました。エンキは兄でエンリルが弟です。エンリルはヤーブ又はエロヒムです。女神はニーマで聖母マリア、ハトホルです。水の神はエアーでプターとも呼ばれています。
兄弟仲が良くないのです。2極、対立の原型で、聖書にはカインとアベルとあります。日本では海幸彦、山幸彦です。様々な物語が神話として、その形として残っています。エンキ、エンリル、ニーマから子供が生まれました。
エンキは蛇系の血で、マルブクで蛇族になりました。不老不死で1年が3600歳で1シャル。子供の直観力があります。ラーの神、ムーになりました。そしてエジプトで活躍します。
エンリルはシュメール文明を作りました。エンキは作った人間派ですが、エンリルはアヌンナキが中心です。エンリルの孫娘がイナンナで、人間にタントラ、愛を教えました。
アラタ国、インダス川周辺、インダス文明、ターラは巫女の名前です。女神の母系です。その流れがドラビタ族になります。その一部がクナト大王、サイ姫とした日本へ渡って来たのです。