エジプト文明では星との交信にピラミッドを作りました。星々から来た者が、宇宙中心とそれを使うことで繋がれるのです。集約器として太陽を拝しました。それが太陽信仰です。神話は世界で繋がっています。それは宇宙次元で同じだからです。
ニーマは女神で南米ではパジャ神です。ガイヤ、イナンナはネルーサとも呼ばれました。夢物語の様なことを話していますが、奥々の血の記憶が蘇り、奴隷でなく人間の生命体として、生命の種として宇宙の種が宿らないとダメです。
宇宙計画に沿って、自分が作っているという意識になると変容が起きてきます。想造主として生きるようになり、ガラッと変わります。
私達の脳の松果体を活性化させることです。松果体が宇宙の受発信器です。それは簡単に出来ます。鼻歌で出来ます。脳の奥に来ますが、その第3の目が出ているのは昆虫ら、虫達です。このような宇宙存在の姿が多いです。
暮らしの中で当たり前の事を、当たり前にすることで活性化し、クリエイターとして共鳴していきます。
人間として長生きする、免疫力を高めるのはどうすれば良いのでしょうか?
1、自分の好きな事をする。2、人に親切にする。3、良い事をする。
の3択のどれでしょうか。答えは「人に親切にすること」です。
人類の進化の歴史で助け合うことで成ったコードが出来ています。人に親切にすること
で長生きする様に活性化されます。そして霊性を磨き、高い周波数と繋がり、望む人生に繋がることができます。
竹内文書、ホツマツタエは正史にそぐわないもので、偽書と言いわれています。直観が高まると、学ぶというよりは分かるようになります。今は分かりやすい時代になってきています。ピンと来たのは自分に必要な事です。
松果体が活性化することです。声、唄は丹田から出すことです。音を通して共振共鳴することで生命を調整しています。それで活性化出来るのです。」
3時間を越える講演会はあっという間でした。参加の皆さんも初めて聞く内容に興味深々です。みゆきさんは何度も強調していましたが、神社系は特に好きな訳ではないのです。しかし今回は、この様なお話をしなくてはということでお伝え頂きました。後で伺いましたが、今回のお話の波動はきつく、不慣れなために体調不良になり、気力でお話を続けて下さっていました。出雲と所縁のある、日高見の地、仙台の中心、天命舎でありがたいことでした。
体調不良を押して懇親会にも参加くださいましたが、初めての方々にはしっかりと温かく接してくださいましたが、あることをきっかけに、途中で食欲が無くなられた様です。でも楽しい宴はあっという間でした。