テキストの内容にはいります。
何時でも欲しい現実を選べます。そこから広がる瞬間、瞬間に新しい現実を作り出せるのです。その様に波乗りし、ジャンプするのです。
共感覚です。音を聞いて色を変換するのです。脳幹、間脳が開くと出来ます。全体をパラパラと俯瞰して入って行くのです。
※ここで音姫カードを使ってのワークをしました。
両手を握る時、親指が下になるのは左右どちらか。腕を組む時に下側の腕は左右どちらか。親指の下の方が入力の左右の脳の働きの強い方です。右指が下の人は入力が右脳で、左指が下の人は左脳で情報キャッチしています。右脳タイプは感性で入ってきます。左脳タイプは理屈、論理学で受け止めます。
腕は発信の時の働きの強い方です。右腕が下は右脳タイプで発信する。左腕が下は左脳タイプでする方です。
1、今という時代
本質とは、いのちそのもの、生命です。物質ある世界で生体という入れ物に入れたものです。生命生体が生命体です。
現実、3次元をどう捉えているか。
現実は実在で、心の在り方で見ている方向は決まります。デジタル歌舞伎を好きで見る状態です。ホログラムのあるバーチャルリアリティを脳が見ている、それが現実です。量子のダイナミズムで起こるので現実も変化します。
生命体は電磁気的存在であらゆるものからも出ています。身体は充電されたもので、綺麗な器で綺麗な流れが出たら良いです。
ハートからの想念の流れが一番強いです。宇宙存在から教えられたもので、意識がベースなので治らない病気はありません。内側から変化したものがあるので治ります。奥底から変われます。意識の段階から、それが無い所から、元々の次元、次元にジャンプした感覚です。そのように生命体はいつも揺らいでいます。
仁徳天皇陵でこけました。瞬間に蕎麦を食べると思ったのです。そして現れた現実は左程でもないものだったのです。この様に選び直しが可能です。タイムジャンパーが出来る自分なのです。
3次元的ボディを持ち、5次元的、6次元的な自分の違う周波数体にジャンプすることが可能なのです。昔は難しかったのです。地球の周波数が整っていなかったのですが、しかし今、整ってきています。
地球の周回が、分離から統合の変化に今います。その対極を結ぶ直線は銀河の中心、ミルキーウエーです。地軸は23,4度傾いていて北極星を指しています。26000年で1周りするその地球サイクルは、2012年冬至に揃いました。これまでは分離だったのでタイムジャンプ出来なかったのです。
何時も誰かと話しています。内なる心とずっと話をしています。内側の自分、ハイアーセルフです。意識、顕在意識、潜在意識、超意識、高次な自分と話していて、聞いています。普段は浅い所と話しています。学校で言うと担任の先生とで、校長とはあまり話していない、そんな感じです。
ここで、この話が出来、聞いてくれる位に変わって来ているのです。それ位、タイムジャンプしやすい時代になって来ています。しかし現実は難しいと言う人には難しいのです。あっさりと奇跡が起こると思うとそうなるのです。