やがてハウス栽培をすることになります。水耕でないやり方が出来ます。地上はこれから汚染などで危ないので、守る為にハウス、室内を使うことが必要になります。白河市のキューピーでは野菜の工場栽培を長年しています。無菌でするし、醗酵も出来ます。それは汚染地や、砂漠でも可能です。
いろいろやって行くと又、新たな技術が生まれてきます。これからする事は太陽光を使って発電することです。レンズの口径を大きくするとカロリーが出て、エネルギーも出ます。後はどの様にして電気エネルギーを貯めるかです。電子を沢山蓄える方法です。鉛版に電子を貯め、それが離れていき寿命になります。表面積を広げても限界があり、抵抗があります。
それ以外のもので、純度の高いカーボンは表面積が大きいです。ホワイトカーボンはもっと良いです。蓄電能力が高ければ長持ちします。空飛ぶ自動車のバッテリーにも長時間耐えられるものを、未来的思考でするつもりです。
若い研究者がやってくれれば良いのですが、会社に入っていては変わり者扱いされてしまします。しかし今までにないやり方が必要です。ハウス栽培でエネルギーをバッテリーでできたら良いです。それも研究していく予定です。
生死を彷徨って見て来た時代が今訪れて来てきています。プロの先生方と一緒にやって行くつもりです。人のいのちを大切にしていきたいです。
先日、樹木希林さんが亡くなりましたが、言葉が良い人で、社会貢献をしていた方です。懐かしい人がこの世から無くなり、寂しさがあります。この前に西城秀樹も亡くなりました。亡くなっても存在しているのですが、そう取れない所があります。やがて私達も旅立つので楽に出来る様に心の準備をしておくことは大切です。
変に痛い、苦しいは心肺停止前です。その後は、苦しさはありません。震災の時に亡くなった人達は、何も考えずに亡くなった人が多いのではないかと思います。しかし、その方が楽です。
その先に意識があります。脳死で終わりと思うのですが、そこから意識がはっきりして来るのです。しかし身体が無いのでこの世界で表現出来ないのです。
生きている間、肉体を作った時は空エネルギーで身体も作っているので、病んだ時にそれで治せます。寿命ならそれは別です。身体が良くなった状態を想像すると、身体が修正されていくのです。多分、医者に委ねていないと、自分で蘇生してくると思います。
小さい頃の思い出を身体に刻んでおくのが良いです。美味しいものを、あれを食べたいと思う事です。私の場合は、お袋のおにぎりを食べてから死にたいと思いました。そしたら戻って来たのです。死んだ後に、意識が混濁して1回我に返る時があるので、その時に思うと戻って来れるのです。
その時の意識で、自分で自分の身体を治す事が起きるのです。結果は分からないのですが、なんか頭が良くなるようです。しかし、頭の中は炭素だらけになったからなのか、記憶媒体で貯まって来たのか、生き返ると思い出せなくなってくるのです。それを全部思い出せたら天才です。でも、ひょっとした時に思い出すことが出来ます。