K、Hさん
「伝えている。その為に何が必要か。伝わる為にどうすれば良いか。人々はどのような伝え方を欲しているか。ここを紐解けば、あなたが伝えて行く事で良く成れる。」
M,Mさん
「笑ってごらん。許してごらん。自分が可愛らしく見える。笑う事は1つのアクセント。生きている中で自分を感じられるアクセント。今、私はこの場が喜びに感じられている。喜びを感じられる時、どんどん笑いなさい。笑っている自分を確かめなさい。」
S,Hさん
「願う事は、集中力を高め、向上させる。自分に言い聞かせる事。自分が成りたいと言い聞かせ確認する事。経験し、行動し、出来る原動力になる。それがある人が早く手に入れられる。」
F、Yさん
「違いを分かる事。1人1人と自分の違い、優劣だけでなく、それぞれの愛おしさに繋がる考え方。この人のこの部分が好きだ。この部分を1人1人に見いだせたら皆に愛され、自分が愛おしくなく。自他共に愛される事が幸せな生き方。」
O,Yさん
「憂う癖は何にも成らない。癖は結果。自分の世界観のもの。その中に何があるか1つ1つ向き合う。何故自分が選ぶことになったのか。その中にどの感情が込められているのか。羨ましい自分は何故?全てに原因がある。そこが分からないと思考の癖から抜けられない。自分で自分に良き指導をする事。」
T、Yさん
「強く思えば強く現れ、弱く思えば弱く現わされる。単純な仕組み。強く思うにはその理由がある。感情が動かされるきっかけがある。誰がどの様に変えられたのか。自分の選択は何かの因果である。自分がどの選択をするか、どの様なきっかけを自分に与えられるか。きっかけ、因果が無いとそうならない。その点と点を繋げる。」
S,Tさん
「あなたが人に対して出来る事は伺う事。伺い方を研究する。本音を言ってくれるか。真実として理解出来るか。聞き方が使命だ。自分の成長がある。誰でも自分の前で本音を言いたくなるのが目標だ。」
S、Tさん
「正しい、正しくない。そういうものはある意味、感情的なもの。感情的な物なので、強く動かされる。良くも悪くも、役目は人間の感情を何処まで追求し、どの様な感情が理想か。現実はどの様な感情が強いのか。その比較の中にすべき事がある。」
G、Mさん
「笑わせることが出来る自分を目指す。構えずにくだける。自分を解放し、戦うことなく笑い合うこと。笑わせられる自分になったら面白い人生になる。」
A,Tさん
「理解というものはその時になってなされるもの。必要なものが順になされる。準備が無いと理解されないならそれで良い。皆それぞれで良い。理解されない状態になっている事が問題だ。人に理解させられるものだ。」